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2026.05.12
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今日は今までのおさらい
今日の”ながら川ふれあいの森の三田洞展望広場”の様子。
青空と雲の間に飛行機が飛び、
紫外線の影響も出ているような眩しい陽射しの下です。

今日の岐阜市内の最高気温は26度、最低気温は17度。
初夏の季節から夏へと移り変わろうとしているかのような暑い日です。

雪に埋もれていた1月の大寒波の日々とは違う世界のような風景で、
二極化したといわれるようになった日本の季節を物語るかのような違いです。

現在は冬の間は枯れていた山水の水の冷たい滴りが流れる夏の風景です。
建築業界も夏の猛暑と冬の極寒に備える建築と現場という過酷な自然を相手する事業となっています。
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今日は今まで書いてきた建築基準法に定められる建築工事の完了検査の4月からの厳格化についてのおさらいです。
昨年の4月の法改正による階数2階以上または延べ面積200平方メートルを超える建物の完了検査の省エネ基準についてと共に今年4月からは省エネ関係以外の対応も求められる事になりました。
完了検査時に現場に備え付けておく書類
1、木材、接合金物の納品書
2、鉄筋・鋼材ミルシート
3、コンクリート納品書、コンクリート配合報告書
4、工程写真
5、各種試験報告書
例としてコンクリート圧縮強度及び塩化物測定、鉄筋引張、鉄骨溶接部の試験結果書類、溶接部検査報告書、高力ボルト現場受け入れ検査報告書等
6、非常用照明の照度測定一覧表(対象建築物のみ)
続いて省エネ関係について
7、施工写真、施工記録(仕上げによる隠蔽される、断熱材の施工状況の写真)
8、納入仕様書(設計図書等に示す設備機器、断熱材、窓等の型番が確認できる書類、納品書)
9、品質証明図書(設計図書等に示す設備機器の性能が確実に発揮できることを証明する書類)
完了検査時に検査員さんが閲覧できるように用意しておく9項目の書類です。
建築工事の現場では、毎日の建築現場の施工管理と工事工程写真等での記録と共に納品書・検査書の保管は重要となりますが、現在の中情勢における影響での設計時に予定されて申請されていた建築資材や設備機器が納品出来ない場合の再審査等の対応が建築現場における完了検査には重要となる事になります。
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