Hiro's エッセイ
2013年8月30日 金曜日
外壁タイルの雨漏り（ガイナなら岐阜のウエダアルファへ）
今日は薄日が差したり、ザ～っと激しく降ったり、いかにも台風による不安定な天候でした。
そんな中、外壁タイル面からの雨漏り調査をしてきました。
新築して少ししてから雨漏りがしたとのことで、サッシ回りを改めてコーキングしたのですが、
やはりだめだったとのことでアロンウォールの出番となりました。
タイルと言うのは、それ自体は大丈夫なのでしょうが、防水屋的に言えばやはり目地！
目地が急所になることは、長年の経験から当然のように見ています。
多分今回もそうだろうと見たところ間違いなく目地でした。
で、対処法は全面にアロンウォールを施工することです。
タイルの風合いは無くなりますが、ジョリパット仕上げがあるので艶消しの石模様調に
外壁を仕上げることができます。
このようなことでお困りでしたら是非アロンウォールをご検討下さい。
そんな中、外壁タイル面からの雨漏り調査をしてきました。
新築して少ししてから雨漏りがしたとのことで、サッシ回りを改めてコーキングしたのですが、
やはりだめだったとのことでアロンウォールの出番となりました。
タイルと言うのは、それ自体は大丈夫なのでしょうが、防水屋的に言えばやはり目地！
目地が急所になることは、長年の経験から当然のように見ています。
多分今回もそうだろうと見たところ間違いなく目地でした。
で、対処法は全面にアロンウォールを施工することです。
タイルの風合いは無くなりますが、ジョリパット仕上げがあるので艶消しの石模様調に
外壁を仕上げることができます。
このようなことでお困りでしたら是非アロンウォールをご検討下さい。
投稿者 有限会社ウエダアルファ | 記事URL
2013年8月29日 木曜日
ウレタン防水（ガイナなら岐阜のウエダアルファへ）
屋根の防水の種類にステンレス防水と言うものがあります。
６０ｃｍほどのステンレス板を敷き並べて、板のジョイントは熱溶着でかしめて、
全体を一枚のステンレスで船を造る感じで防水するものです。
そのかしめてあるジョイント部分から雨漏りがするとのことで塗膜防水をするとになりました。
今回の現場は水が溜まっても大丈夫な特殊なウレタン防水材料で施工しています。
６０ｃｍほどのステンレス板を敷き並べて、板のジョイントは熱溶着でかしめて、
全体を一枚のステンレスで船を造る感じで防水するものです。
そのかしめてあるジョイント部分から雨漏りがするとのことで塗膜防水をするとになりました。
今回の現場は水が溜まっても大丈夫な特殊なウレタン防水材料で施工しています。
投稿者 有限会社ウエダアルファ | 記事URL
2013年8月28日 水曜日
流行り言葉（ガイナなら岐阜のウエダアルファへ）
早くも今年の流行語大賞は。。。。。。。
「やられたらやり返す 倍返しだ！ じゃぁいつやるか 今でしょう！」
に決まりらしいです（笑）
個人的には、業界の研修会の発表の最後に、
「アロンウォールをＰＲしない手はないです、じゃぁいつやるか？ 今でしょ！」
で締めたのですが、半沢直樹の方がキレが良く、見ていてスカッとします。
もうとっくににドラゴンズには愛想尽かし、普段見ないドラマに興味が行っている植田でした＾＾
「やられたらやり返す 倍返しだ！ じゃぁいつやるか 今でしょう！」
に決まりらしいです（笑）
個人的には、業界の研修会の発表の最後に、
「アロンウォールをＰＲしない手はないです、じゃぁいつやるか？ 今でしょ！」
で締めたのですが、半沢直樹の方がキレが良く、見ていてスカッとします。
もうとっくににドラゴンズには愛想尽かし、普段見ないドラマに興味が行っている植田でした＾＾
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2013年8月27日 火曜日
アロンＱＤ（ガイナなら岐阜のウエダアルファへ）
盆明けからＪＡさんの２物件が始まっています。
その中で折板屋根の防錆塗膜防水アロンＱＤの作業がそろそろ本格化しており、
アロンＱＤ防錆コートを吹いている写真をＵＰします。
思い出せば去年の夏も他の支店で同じ作業をしていました。
あの現場も暑かったですが、今年の現場も暑いです。
でも週末の雨が猛暑の高気圧を飛ばしてくれたようで少しづつ、ほんとに少しづつ、
暑さが峠を越えたようで助かっています。
その中で折板屋根の防錆塗膜防水アロンＱＤの作業がそろそろ本格化しており、
アロンＱＤ防錆コートを吹いている写真をＵＰします。
思い出せば去年の夏も他の支店で同じ作業をしていました。
あの現場も暑かったですが、今年の現場も暑いです。
でも週末の雨が猛暑の高気圧を飛ばしてくれたようで少しづつ、ほんとに少しづつ、
暑さが峠を越えたようで助かっています。
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2013年8月26日 月曜日
全国総会（ガイナなら岐阜のウエダアルファへ）
週末はアロンウォールの全国総会で大阪に行っていました。
いつものように議事が進行し、いつもの難しい記念講演を聞き、
パーティーのあとの二次会は総会会場のホテル最上階のラウンジで
ライトアップされた大阪城を真正面に見てゆるりと歓談をしました。
で、問題は次の日です。
材料メーカーの営業氏が大阪駅近くの空中庭園に上ろうと言い出したのでした。
それは１７０ｍほどの二つのビルの上に跨る格好で回廊が造ってあるもので
そこへ行くのには少し下の階までＥＶで上り、そこから二つのビルを繋ぐエスカレーターで
更に上を目指すというものでした。そのままＥＶで一番上まで行けばいいものを、
わざと片方のビルからもう片方のビルへ上るようにしてあるんですねぇ～（ーー；）
問題はそのエスカレーターは全く空中を上って行くことです。
片方の建物からもう片方の建物へ未来都市のように上っていく、
つまり自分の足元は中空、建物はないのです。
私はなんとか上りましたが、かの営業マン氏はエスカレーターの前で怖気づき、
何度かチャレンジしようとしていましたが、結局そのまま降りてきました（笑）
で、彼いわく
「こんなもん、造っちゃいかんでしょ！」
チャンチャン＾＾
いつものように議事が進行し、いつもの難しい記念講演を聞き、
パーティーのあとの二次会は総会会場のホテル最上階のラウンジで
ライトアップされた大阪城を真正面に見てゆるりと歓談をしました。
で、問題は次の日です。
材料メーカーの営業氏が大阪駅近くの空中庭園に上ろうと言い出したのでした。
それは１７０ｍほどの二つのビルの上に跨る格好で回廊が造ってあるもので
そこへ行くのには少し下の階までＥＶで上り、そこから二つのビルを繋ぐエスカレーターで
更に上を目指すというものでした。そのままＥＶで一番上まで行けばいいものを、
わざと片方のビルからもう片方のビルへ上るようにしてあるんですねぇ～（ーー；）
問題はそのエスカレーターは全く空中を上って行くことです。
片方の建物からもう片方の建物へ未来都市のように上っていく、
つまり自分の足元は中空、建物はないのです。
私はなんとか上りましたが、かの営業マン氏はエスカレーターの前で怖気づき、
何度かチャレンジしようとしていましたが、結局そのまま降りてきました（笑）
で、彼いわく
「こんなもん、造っちゃいかんでしょ！」
チャンチャン＾＾
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