Hiro's エッセイ
2012年10月25日 木曜日
ALC目地の補強
今新築工事の外壁塗装で写真のような施工をしています。
ALC版には縦目地が基本的に60cm間隔であります。そこに樹脂モルタルを埋めて一つの平らな平面にしてから塗装をする
と言う特殊な工法です。さらにその目地に補強クロスを増し張りして建物の動きに耐えるようにしたのがこの写真の作業です。
これは既設の壁の塗装の時に、いかにも動きが大きいと思われる際に行う防水工事店である当社の得意とするところです。
目地に防水材をたっぷり塗って補強クロスを貼っています。
ALC版には縦目地が基本的に60cm間隔であります。そこに樹脂モルタルを埋めて一つの平らな平面にしてから塗装をする
と言う特殊な工法です。さらにその目地に補強クロスを増し張りして建物の動きに耐えるようにしたのがこの写真の作業です。
これは既設の壁の塗装の時に、いかにも動きが大きいと思われる際に行う防水工事店である当社の得意とするところです。
目地に防水材をたっぷり塗って補強クロスを貼っています。
投稿者 有限会社ウエダアルファ